ANAマイルのお得な使い方 その2国際線【周遊航空券の発券】

ANAマイルお得な使い方その2は、国際線で2か所以上の都市を訪問する「周遊航空券」の発券です。 「周遊航空券」の発券には、まずは「ストップオーバー」と「オープンジョー」を理解するところから始めましょう。

「ストップオーバー」とは?

「ストップオーバー(途中降機)」とは、目的地へ向かう途中の乗継ぎ地で24時間以上滞在することをいいます。

上記の例は、「東京ーデリー」の航空券をバンコク経由で発券しています。

特典航空券のルールより、経由している都市に、行きもしくは帰りに一度ストップオーバー(途中降機)することが認められています。 つまり、上の例だとデリーとバンコクへ訪問することができます。

「オープンジョー」とは?

「オープンジョー」とは、途中の都市間の移動に飛行機以外の交通手段を利用する、出発地と最終目的地が異なる等、出発地から最終目的地までの旅程がひと続きになっていない場合を言います。

上記の例のように、出発地と最終目的地が違い、その間を飛行機、電車等を使うことによって効率よく複数都市を回ることができるようになります。

特典航空券では、この「ストップオーバー」「オープンジョー」を使うことができます。 単純往復の航空券ではできない、多くの都市を周遊できる航空券を発券することができます。

「ストップオーバー」+「オープンジョー」の応用編

私が年末年始に発券した特典航空券をご紹介します。

この年末の旅行は、インドのデリー、バラナシを訪問して、年越しは疲れた体をバンコクで癒すという計画でした。

年末年始でしたが、なんと5か月前にエコノミーで特典航空券の空席があり、「東京ーバンコクーデリー」を38000マイルでタイ航空で発券できました。 帰りにバンコクで「ストップオーバー」です。 同じ旅程を購入すると10万円以上していました。

これに、バラナシまでの往復の航空券を追加で買いました。 年末にこんなに格安でインドとタイに訪問できて、大満足の特典航空券となりました。

しかし後程よく考えると、「オープンジョー」を使えば、バラナシまでの片道航空券は無料で追加できたのに気づきました。涙。

これが「ストップオーバー」+「オープンジョー」の応用となります。

少なくとも3か所の都市を訪れるようにできます。

※一便は最低追加で購入しなければいけません(上記の旅程だとバラナシーデリー間)

上記の特典航空券もエコノミー38000マイルで発券できます。

東京ーバンコク、東京ーデリー単純往復それぞれ35000マイルと比べると、3000マイル追加しただけで旅に広がりがでます。

ガンジス河

タージマハール

また下記のような夢が広がる特典航空券も考えられます。

バンコクを拠点にしてアジアを周り、イスタンブールを拠点にして中東を周り、ヨーロッパへはLCCなどを利用しながら移動し、帰国するという旅程。 エコノミー60000マイル、ビジネスクラス95000マイルとなっています。

特典航空券は1年間有効で、日程の変更も無料でできるので、長期旅行にも大変向いています。 あぁ、長期旅行したいものですね~

ANA特典航空券は、「ストップオーバー」「オープンジョー」をつかって、周遊航空券発券が大変お得です!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする